超音波画像診断装置EVOL導入に活用できる
補助金・助成金のご案内
接骨院における設備投資としてEVOL導入を考える際に、 活用しやすい制度や 導入までの流れを、分かりやすく整理した説明資料です。
「導入したいが、費用負担が大きい」
その課題に対して、制度を上手に使うことで、導入をより現実的に進められる可能性があります。
EVOL導入を現実的に
EVOL導入は、接骨院の将来価値を高める設備投資として考えられます
設備投資としての位置づけ
EVOLは、院内の検査・評価環境を高める機器として、 接骨院の機能強化につながる投資対象になり得ます。
自費検査・評価の導入
自費での検査・評価サービスを組み立てやすくなり、 患者満足度の向上や差別化にもつながります。
新たな価値提供
保険診療とは明確に分けた形で、 説明力・納得感・付加価値のあるサービス展開を目指せます。
ポイント
「機器を買う」こと自体が目的ではなく、院のサービス価値を高める計画として整理できると、 補助金・助成金との相性がよくなります。
補助金と助成金は、似ているようで考え方が異なります
| 比較項目 | 補助金 | 助成金 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 事業計画・販路開拓・設備投資などに対して補助 | 雇用環境整備・賃上げ・労務改善などに対して支給 |
| 採択の有無 | 採択制。申請しても不採択の可能性あり | 要件を満たせば受給可能性が高い |
| 重視されるもの | 事業計画の内容・実現性・効果 | 雇用実態・賃金・就業規則・労務整備 |
| 実施主体 | 主に経済産業省・行政・財団系 | 主に厚生労働省系 |
| 返済 | 原則返済不要 | 原則返済不要 |
助成金は、雇用関係の改善と結びついた制度です
助成金の考え方
- 雇用環境の改善や賃上げに関連して活用できる給付金
- 設備投資だけでなく、人を雇っていることが前提になることが多い
- 制度のポイントは、労務管理の整備にあります
準備しておきたい主な書類
注意: 助成金は雇用がある院で使いやすい制度です。内容によっては、 社労士の関与が必要になる場合があります。
補助金は、事業計画に対して支援される制度です
事業計画が中心
「何のために導入するのか」「どのような効果が見込めるのか」を、 計画として示すことが重要です。
主な実施主体
経済産業省系、自治体、各種財団などが中心で、 公募ごとにルールが定められます。
採択・不採択がある
申請しても必ず受けられるわけではありませんが、 不採択でも次回再チャレンジが可能です。
補助金で大切な視点
EVOLの導入を、単なる機器購入ではなく、 院の価値向上・差別化・新たな収益機会につながる投資として語れるかがポイントです。
特に紹介したいのは、この2制度です
業務改善助成金
助成金 / 厚生労働省系
スタッフの賃上げと生産性向上設備の導入を組み合わせる制度。 最低賃金に近い時給帯のスタッフがいる院では検討しやすい制度です。
小規模事業者持続化補助金
補助金 / 中小企業庁系
小規模事業者の販路開拓や事業展開を支援する制度。 設備導入を伴う計画とも組み合わせやすく、接骨院でも活用しやすい制度です。
なぜ使いやすいのか
接骨院・小規模事業者にとって、制度の趣旨が比較的分かりやすく、 「設備導入」「賃上げ」「院の強みづくり」とつなげやすいためです。
EVOL導入と相性がよい、代表的な補助金
スタッフの50円以上の賃上げを満たす特例では、 EVOLのような設備投資でも上限200万円が狙える可能性があります。
300万円 × 2/3 = 200万円
→ 補助 200万円
200万円 × 2/3 = 約133万円
→ 補助 約133万円
160万円 × 2/3 = 約106万円
→ 補助 約106万円
制度概要の参考: 小規模事業者持続化補助金 公式サイト / 賃金引上げ特例・補助上限の参考 公募要領
スタッフ雇用がある院なら、検討価値の高い助成金です
主なポイント
- スタッフ人数・賃上げ額によって助成額が変動
- 事業場内最低賃金と地域別最低賃金の差額が50円以内の事業者が対象要件のひとつ
- 事業場内最低賃金を30円以上引き上げるコース設計
- 機械設備などの設備投資が対象になり得る
接骨院での見方
- 時給が最低賃金に近いスタッフがいる院では対象になりやすい
- 雇用契約書・賃金台帳・就業規則などの整備が重要
- 今後の接骨院業界における雇用整備の基盤づくりにも有効
- 設備投資だけでなく、院内管理体制の見直しにもつながる
実務上の注意: 助成額はコースや人数により変動します。申請前に、 最低賃金の差額、賃上げ予定、労務書類の整合性を確認することが大切です。
制度要件の参考: 厚生労働省 業務改善助成金 / リーフレット 令和7年度 業務改善助成金のご案内
小規模事業者向け制度は、サポートしてくれる業者が少ないことがあります
よくある課題
- 補助額・助成額が比較的小さいため、対応を断られることがある
- 対応しても、成果報酬30〜40%前後となるケースが少なくない
- 結果として、受け取れる金額が想像より小さくなることがある
費用感のイメージ
実質手取りは120万〜140万円程度になるケースも
今回のポイント
今回は、こうした手数料負担がかからない特別プランである点が、大きなメリットです。
協会会員の先生方には、無料サポート付きの特別プランをご案内
無料サポート
治療家システムサービスでは、 株式会社KGジャパンからの購入者限定で、 補助金・助成金サポートを無料で実施します。
補助額がそのまま残りやすい
通常発生しがちな成果報酬がないため、 補助・助成で得た金額をそのまま活かしやすいのが特徴です。
キャッシュフロー面でも有利
導入時の資金負担を抑えながら、 その後の資金繰り計画も組み立てやすくなります。
会員メリット: 「制度活用」と「機器導入支援」を一体で考えられるため、 導入判断がしやすくなります。
導入までの全体像を、先に把握しておきましょう
目安 1: 申請から購入まで、おおよそ3〜4か月程度
目安 2: 購入後、報告・支給申請を経て、さらに3〜6か月程度で入金
※事業計画の実施期間、公募回、審査状況等によって変動します。
制度活用では、支払方法と資金繰りの確認が重要です
まず押さえたい実務ポイント
- 補助金・助成金は、後払いのため、先に支払資金の確保が必要
- 支払いは原則として銀行振込等で整理するのが安全
- 交付決定前の発注・支払は対象外になることがあるため注意
- 見積書・請求書・振込記録・納品確認などの証憑管理が重要
リース・借料の考え方
- 本資料では、EVOL本体を購入導入する前提でご案内しています
- リースや借料の扱いは制度ごとに異なるため、事前確認が必要です
- 所有権や経費区分の整理が複雑になるため、購入型の方が計画を組みやすい場面があります
- 作成した事業計画は、そのまま銀行融資の相談資料として活用しやすいのも利点です
重要: 制度要件は毎回細かく確認が必要です。特に、 支払時期、 支払方法、 購入か借料かは申請前に整理しておくと安心です。
支払方法等の参考: 小規模事業者持続化補助金 ガイドブック / 業務改善助成金 Q&A
EVOL導入は、制度活用でより進めやすくなります
本日のポイント
- EVOL導入は、接骨院にとって有効な設備投資になり得る
- 補助金・助成金を活用することで、導入負担を軽減できる
- 特に小規模事業者持続化補助金と業務改善助成金が検討しやすい
- 今回は、協会会員向けに無料サポート付きの特別プランがある
導入を考える際の視点
「買えるかどうか」だけでなく、
どう活かして院の価値を高めるか
という視点で考えることが大切です。
詳細はご相談ください
補助金・助成金を活用することで、設備投資はより現実的になります。
EVOL導入をご検討の先生方は、まずはお気軽にご相談ください。
ご案内メッセージ
EVOL導入を、設備投資として前向きに検討したい先生方へ。
制度を上手に活用し、より無理のない導入計画につなげていきましょう。
補助金・助成金活用で設備投資をより現実的に。
